アンテナは、静岡県浜松市を基点に、縮減のための社会実験とその実現を目指すメディアプロジェクトです。
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春野アーティスト村プロジェクト「いきるら」始動!!

1.企画趣旨

静岡県浜松市天竜区春野町における持続可能な地域づくりを目指すアーティスト村を中心とした包括的なプロジェクトとして、「いきるら」を提案します。

 

2.「いきるら」について

「いきるら」は「生きる」、人たち=「ら」をかけ合わせた造語で、生きるちからを地域に還元するためのプロジェクトです。少子高齢化、限界集落が叫ばれる周縁地区において、生きる力をどのように創造し、持続させるかは縮減を迎える日本社会においてとても重要な課題です。


3.プロジェクト概要

「いきるら」は「春野アーティスト村」を中心とした包括的な枠組です。春野町の今ある資源として、雄大な自然、潤沢な材木、地域のつながり、広大な農地、廃校など各空きスペースが挙げられます。これらを有効に活用し、且つ相互に関係づけることをアーティストの受け皿として整備し、推進していきます。

・雄大な自然→アーティストの創造意欲

潤沢な材木→アート作品の素材

地域のつながり→生活の受け皿

広大な農地→アーティストの自給自足

廃校など各空きスペース→アーティストの活動場所

 

4.春野アーティスト村について

春野アーティスト村は、2010年に渥美氏を中心に立ち上がったアートプロジェクトです。近年ツーリズムを意識した単なるアートによる街おこしが活発化していますが、そうした単発型のイベントとしてではなく、アーティストと地域住民が「生活」を共有することで持続可能に地域の社会関係資本が蓄積されることを意図しています。必然的に参加アーティストは春野町に住み、地域住民と生活を長期間共有することになります。地域住民との生活の一部として、アーティストは作品を作り、発表し、地域の外部者ではなく、内部として機能します。

 

5.資金システム

基本的に、地域の負担、アーティストの負担は避け、一般の方からの収入を得るような資金システムを提案します。

・物産

・助成金

企業協賛

ツアー

・農業教室(アーティスト無料)

・子供預所

 

6.各プロジェクトについて

・廃校プロジェクト(アンテナ)

春野町にある廃校をアーティストのスタジオ件ギャラリーに改修。地域の公民館としても活用。

職員住宅活用(渥美)

当面アーティストのための居住施設

電気バイク研究(山脇)

アーティストのための交通手段となる。

農地活用プロジェクト(水崎)

アーティストは農作業を地域住民と行うこと自体を生きるためのアートとして捉え、創造的な農業という新しい分野を開拓する。

山築プロジェクト

全国から山城パビリオンの提案を公募し、実現させる。材木、敷地、労働力の提供を前提とした公募コンペティション事例となる。

廃屋美術館

使われなくなった廃屋をパブリックアートとして再生し、廃屋ツアーを実施する。 
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